伯母の死

昨日、伯母さんが亡くなったと知らせを受けた。
96歳だった。
今どき96歳はちっとも珍しくないけれど
それでも長生きの方だ。

80後半からはほとんど寝たきりで
息子のことも分からないと
70過ぎの長男が寂しそうに言っていたのは
2年ほど前だったか。

いつも明るく元気でおしゃべり好きで
時々毒舌もはくけど
大きな声で笑う楽しい人だった。

今日は告別式で伯母さんの90近い妹が車いすながら
元気な姿を見せてくれたのがなによりだった。
この伯母さん、顔を見せるといつも泣くのだが
今日も手を握って会いたかったと泣かれてしまった。
つい貰い泣きだ。

父や母が亡くなるとそこにつながる枝葉が消えて
やがては木自体も無くなってしまう。
しかし、脇から伸びた枝に新たな子葉が伸びて
また大きな木になる。

一族はそうやって滅亡と再生を繰り返して
脈々と続いていくんだなあ~
なぜか浮かんだBGM
♪~チャララララララ、ラララララ~
(ゴッドファーザー愛のテーマ)

伯母さんもよく泣くけど
歳を取ると涙もろくなるのは本当だね。
今日の昼に、NHK大河ドラマの再放送を見るとは無しに見て
不覚にも涙を流してしまった。

やっぱり戦国時代は分かり易くてドラマチックでいいわ~
まだ出てこないけど、岡田くんも「SP」見てから好きなのよん
今年の大河、楽しみだ。



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